大切な友人が入院しているので週に1回は病院に会いに行っている。
入院生活がもう半年近くになるので
そこのナースたちとはすっかり顔見知りになった。

都心の大きな綜合病院はどこもそうだが
ナースたちはみな若い。
私と親子だと言ってもいいくらいだ。

そのナースたちはとても優しい。
彼女の誕生日にはバースデイカードをくれた。
主治医をはじめ、みんなの寄せ書きがしてある。
クリスマスにも。
秋晴れの気持ちのよい日には私たちはよく散歩にでかけて
ポプラや紅葉の落ち葉を拾ってきた。
その日の担当のナースはその落葉を病室のドアの
彼女のベッドから見える場所に飾ってくれた。

そして、私が前の職場で彼女の担当ナースだと知っていたため
彼女の夜の不安感が強いことに戸惑い「どうしてあげたらいいんでしょう?」と
聞いてきたりもした。

私がこのナースたちの頃、さて私はどうだったかな?
あんなにやさしくて、あんなに真摯に患者さんに向き合っていただろうか?

一生懸命なその姿勢に
私も励まされ、未来に希望を持つ。

厳しい環境の中でもあの笑顔。

がんばって!とその背中に声をかけよう。
2009.01.13 Tue l 日々の思い l コメント (0) トラックバック (0) l top

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